2015年05月01日(金)
日経レストランで紹介されました。
板前の「技術力」がコスト削減に威力を発揮!
料理人が魚介野菜の端材を余すところなく活用している。また本間社長は「料理の第一印象はお通しで決まる」と考え、インパクトのある料理をお通しとして戦略的に投入している。
そこで力を発揮するのが板前の存在だ。
板前採用の条件は、魚をさばいたりダシを引いたりと基本的な和食のスキルがあること。
加えて重視するのは、「マーケティングとマネジメントを学びたいという意欲」
お客様にはただ、おいしい料理を作れるだけでなく、お客様をよろこばせつつ、付加価値アップとコスト
削減の両面でも大きな力を発揮する。